こんにちは。ヒデです。
今回は、ついにスイフトスポーツ(ZC33S)MT車のオーナーとなった私が、数週間運転して感じた安全面についてご紹介します。
先日、以下のYouTube動画を公開しました。
スズキのスイフトスポーツ(スイスポ)は、コスパ最強のコンパクトスポーツカーとして人気ですよね!
とは言え、一部では「スイスポって危ないんじゃない?」なんて声も…。特にMT車はAT車と比べて安全装備が少なく、不安を感じる人もいるかもしれません。
でも、安心してください!
確かに気になるポイントはありますが、それが逆に「運転する楽しさ」にも繋がっているんです。
また、おまけとして「全方位カメラ装着車を選択しなかった理由」についても触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。
1. ルームミラーが視界を邪魔してくる!

まず最初に気になったのが、ルームミラーの存在感のデカさ!(物理的に大きいと言う意味ではありません)
運転していると、「うわ、信号が見えない…」なんてことが起こるんです。特に身長が高めの人は、座席のポジションによっては視界がかなり制限されます。交差点で左側の信号機が見えづらくなることもしばしば。
対策としては…
- 座席の高さを調整する(でも下げすぎると乗り降りが大変…)
- 運転するときはいつもより意識して周囲を確認する
まあ、結局のところ慣れなんですが、「注意深く運転する癖がつく」という意味では悪くないかも?(ポジティブ思考!)
2. 後方の死角がデカすぎる!

次に気になるのが、リアピラー(後部の柱)がめちゃくちゃ太いこと。これのおかげで、右後方の視界がめっちゃ悪い!
交差点で左折するときなんか、歩行者が完全に隠れちゃうことがあって「うわ、危なっ!」ってなることも。
どう対策する?
- ドアミラーの角度をこまめに調整する
- 交差点に入る前にしっかり目視確認をする
死角がある車だからこそ、「しっかり確認しよう!」という意識が強くなるのは、ある意味プラスかもしれません。
3. ACCの全車速追従がない!(AT車限定機能)

MT車にも「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」は付いています。でも、AT車にある「全車速追従機能」はナシ。
つまり、渋滞で完全停止まではサポートしてくれず、ある程度速度が落ちると自分でクラッチ&ブレーキ操作が必要になります。
「えー、渋滞のときくらいラクしたいんだけど…」と思うかもしれませんが、これはMTの宿命ですね。逆に言えば、「自分で操作してる感」が強くて運転好きにはたまりません!(と思うことにする)
4. 誤発進抑制機能がない!(AT車限定機能)

AT車には「誤発進抑制機能」が備わっていて、前に障害物があるときにアクセルを強く踏み込んでも、車が「これはミスだな?」と判断して出力を抑えてくれます。
でも、MT車にはこの機能がありません。
つまり、クラッチをつなぐときにミスをすれば、そのまま突っ込む可能性があるということ。駐車場や狭い道での発進は特に注意が必要です。
対策としては…
- 発進時のクラッチ&アクセル操作を慎重に!
- 周囲の障害物との距離を意識する!
- エンストを恐れず、ゆっくり操作する!
5. 後退時ブレーキサポートがない!(AT車限定機能)

AT車には「後退時ブレーキサポート」があり、バック時に障害物を検知すると自動でブレーキがかかります。
しかし、MT車にはこの機能がないため、バック時に何かにぶつかりそうになっても自動で止まることはありません。
だから…
- バック時は特に慎重に!
- 周囲をしっかり確認してから動かす!
- 必要なら助手席の人に誘導してもらう!
6. 後方誤発進抑制機能がない!(AT車限定機能)

AT車には「後方誤発進抑制機能」が備わっており、シフトを「R(リバース)」に入れた状態でアクセルを急に踏み込んでも、障害物があると出力を抑えてくれます。
でも、MT車にはこの機能がないため、後方確認を怠って誤ってアクセルを踏んでしまうと、そのまま後ろへ飛び出してしまう可能性があります。
対策としては…
- バック時は必ず周囲を確認!
- クリープ現象がないので、慎重にアクセルを踏む!
- 車止めや縁石を過信しない!
おまけ.僕が全方位カメラを付けなかった理由

スイスポは、約5万円アップで全方位カメラ装着車を選択できます。
これってめちゃくちゃコスパがいい!
ただ、僕はあえて付けませんでした。
理由はシンプルで、「ナビオーディオに魅力を感じなかった!」 から(笑)。
全方位カメラを付けるには、メーカーのオプションナビを選ばないといけないんですが、これがけっこう高いです。
だったら「ディスプレイオーディオで十分」と思い、調べてみたらこれが正解。
最新のディスプレイオーディオは、スマホのマップアプリと連動して画面に表示してくれるので「ナビオーディオ」となんら機能は変わりません。
Amazonとかで買うならこのモデルのことです
それどころか、ナビオーディオには数年後に必要な地図更新が不要。しかもPioneer(carozzeria)製なので高音質!
僕にとっては超絶コスパのいい選択となりました。
まとめ.スイスポMT車は「危ない車」ではなく「5感を研ぎ澄まして楽しむ車」

スイスポMT車は、確かにAT車に比べて安全機能が少なく、「ちょっと危ない」と感じる場面があるのは事実です。
でも、それを補う運転技術や注意力を身につけることで、逆に「運転する楽しさ」や「クルマと一体になる感覚」を味わうことができます。
結局のところ、スイスポMT車は「5感を研ぎ澄まして楽しむクルマ」だと言うこと。
安全面に気をつけつつ、しっかり楽しんで行きたいと思います。
じゃあ、またね~